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生姜の歴史(由来、栄養、時雨煮、ジンジャエール)

ガリ好き

お寿司に、ガリ。私は、寿司よりむしろ、ガリが好きでした。「ガリ」の語源は、食感がガリガリするところからついたと言われています。春先の生姜をスライスし、甘酢に漬け込み作ります。ちなみに「紅生姜」。本来の紅生姜は、梅干しを作るときにできる副産物「梅酢」に漬け込み作ります。

生姜の世界史と日本史

インドでは、紀元前300~500年の時点ですでに保存食や薬効品として食べられていた記録が残されています。約650年の中国でも、「孔子」が食べていたという記述もあります。日本では2~3世紀ごろに中国より伝来したと言われ、『古事記』生麦に関する記述が残されています。14世紀、大航海時代では、1ポンド(450グラム)の生姜は羊一頭に相当した。2005年(平成17年)奈良の「五ヶ谷生姜」が大和の伝統野菜として「大和野菜」に認定された。

「はじかみ」が生姜の語源

はじかみをご存知ですか?はじかみは、焼き魚についている、棒状の生姜です。矢生姜を甘酢につけた、箸休めです。この「はじかみ」は、生姜の語源です。もともと、生姜は山椒と同じ「はじかみ」と呼ばれていました。

「茗荷はくれても生養は盗まれるな」

「仕様(しょうが=生姜)がなければ茗荷がある」

の様に、生姜と茗荷は、同じく強い香りと薬効を持つ野菜。香りが強い茗荷を「せのか」、弱い香りの「めのか」と呼ばれていました。「せのか」→「せーのが」→「しょうが」。「めのか」→「めよが」→「みょうが」に転じたと言う事です。

三大生姜成分(ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロン)

生姜の辛み成分、「ジンゲロール」には強力な殺菌作用があります。ジンゲロールを加熱すると「ショウガオール」と「ジンゲロン」に変化します。
ショウガオールも同様、殺菌作用があり、血行よくし、新陳代謝を活発化します。「ジンゲロン」は、血液の循環をなめらかにしたり、代謝を促進したり、また脂肪を燃焼します。成人病や生活習慣病の予防に役立てられます。

時雨煮とは

時雨煮は生姜を使った、佃煮のことです。もともとは、三重の特産、はまぐり を使った佃煮の「時雨はまぐり 」ことです。「時雨蛤」がいつしか「時雨煮」に略され、いつしか、生姜入りの佃煮=「時雨煮」のとういようになりました。明治以降、関西では、牛肉を食べる習慣がひろまり、牛肉を生姜をきかせたつくだ煮「牛肉の時雨煮」の方が今は有名になったのです。

「時雨」は、秋から、冬にかけて、また、春先の一時的に降ったり止んだりする雨のことです。

ハマグリの旬(春先)の、時雨の降る時期と重なることや、ざまな風味が口の中を通り過ぎることから、一時的なああ雨が一時的に降る様子に見立てたことから時雨が降る天候に変わる。

ジンジャーエール

「ジンジャーエール」は、化学者・薬剤師であるジョン・マクローリン氏によって作られた、カナダの発明させてと言われています。1890年に炭酸水の瓶詰工場を設立したマクローリンは、1904年に水に添加するフ香料を開発し、その年、ジンジャーエールでき、特許取得された。

日本国内では売られている二大ブランドコカコーラの、カナダドライととアサヒウィルソン。カナダドライが「ジンジャーエール」、ウィルキンソンは「ジンジャエール」って知ってましたか?ちなみに、辛口のジンジャエールには、スパイスがはいっています。

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