瑞亭が選ばれる理由
1客1亭のおもてなし
〜接待、法事、顔合わせの席で5名様以上での貸切サービス〜
縁結びの地『出雲』そのとなり同じ、島根にあるに『松江』はかつて『大名茶人』で知られる、松平不味公が納めた国。全国でも茶道が浸透した地域です。
『一期一会』という言葉があります。簡単にいえば、その瞬間、瞬間、一回一回の出会いを大切におもてなしするという事です。
『一客一亭』は、御客様一人、亭主一人、1対1のそのお客様だけのおもてなし。当店では『一日、限定一組の貸切サービス』としています。
本来、『懐石』とは、修行中の僧侶が空腹をしのぐため『懐(ふところ)』に『石(いし)』を懐中した、謙虚な気持ちが含まれています。
私たち料理人が、素材を吟味し、料理を作る。そしてお客様に喜んでいただく。もちろんそこに間違いはありません。
ただ、お客様が主役、あくまでも私たちの役目は『お客様の、大切なお客様のおもてなしのお手伝い』をすることなのです
黄金ステーキで開運を楽しむ
黄金ステーキの詳細食のアドバイザー
〜20年近いキャリアを生かした、現場の料理が教える本当の基礎がわかる料理の教室〜
私が開業する前、都内、京都の老舗をはじめとした人との出会いで、洋食やたくさんの食材、調理法の基礎を学ぶことができました。
中でも懐石料理の老舗「辻留」は先代の辻留嘉一氏は、昭和の三代料理人。「NHK きょうの料理」出演のほか、料理書籍出版などでも知られています。
そんな嘉一氏の言葉に「懐石料理は家庭料理の延長線に似ているもの」という言葉があります。それは、あくまでも「特別なものでないおもてなし」の料理。これが私の根本にある考えです。
また、当店では月に一度の「料理教室・賞味会」をはじめ、外部での料理教室の講師として調理法をアドバイスしています。
【ランチに来られる主婦のみなさまへ】
お食事の際、またはその後でも、何か食に関して知りたいことがあればご遠慮なくお尋ねください。喜んでお答えいたします。
料理で喜ばせたという想い
〜お祝い、人の成長を共に喜べる楽しむパートナーとしてのサポート〜
日本書紀に出てくる、イザナミとイザナギという男女の神様。この2人の神様が、神様を生み出し、日本の土地を作り、人々を作ったとさせています。
それから、祭ごとが、人生の節目にには、お祝いごとが行われます。幼少期には、お宮参り、お食い初め、七五三、誕生日、入学の祝い。
おとなになり、成人式や、結婚、出世、祝いに、創業記念。落ち着い頃には還暦、卒寿、喜寿、金婚式。
私のお店は、開業してまだ、3年余りですが300件以上ものお祝いの席にご利用頂きました。3年もすると、顔合わせでご利用くださったお客様が、お宮参り後のお食事に、お食い初めで利用されたお客様が七五三で御来店されたりと。
お客様の大切な日を、共に祝福できるそんなパートとして、お付き合い頂けることがとても嬉しいです
大神主を祀る、お酒で乾杯
『縁結びの地より贈られた、宴をする盛り上げる、島根地ビールと地酒』
日本書紀に残された、出雲神話。スサノオのミコトは清水(お酒)お使い、ひるんだすきに、ヤマタノオロチを退治し、クシナダ姫と結ばれました。このことから、出雲市には、酒造の神、クスノカミを祀った佐香神社があります。
毎年、出雲大社に供えられる、地酒は、西の米どころ『奥出雲』のお米と、清らかな水源。
森百選に選ばれた、『玉峰の水』。、そして一年通しての昼夜の温度さが良いお酒へと熟成させます。
また、国際ビール大賞を何度も受賞している地ビール、他では味わうことができなく味わはもとより、ご好評頂いております。お祝いの席でどうぞご乾杯ください。