未分類

 うるいの料理|擬宝珠・地蔵菩薩

うるいを茹でる

うるいをお浸しにする。下湯をするのが、煮物や、和物、お浸しの基本です。うるいは、シャキシャキとした歯応えを残すのがポイントで、サッとゆがきます。もちろん、そこもポイントなのですが、まずは、うるいの下の部分に「十字」をいれバラバラになるようにします。これが均一にゆでる大事なポイントなのです。調理のちょっとした手間が美味しいさの秘密です。

擬宝珠由来

ウルイは「ギボウシ」の咲く前の、新芽のようなものです。漢字で書く「擬宝珠」です。この、「ギボウシ」の花のつぼみの形が、

橋や寺院の装飾、柱頭などに取り付けられている、宝珠の形をした飾りである「擬宝珠」のことです。

仏教の宝珠は、釈迦の骨壺形あるいは、龍神の頭の中から出てきたという珠のこととも言われ、地蔵菩薩の手のひらに乗せているものです。

実は、もう一つの説、それは葱のもつ、独特の臭いが魔除けにもなると信じられいたからです。そして、長ネギの花が咲く前の「つぼみ」が「葱帽子」ねぎぼうし=ギボウシになったとも言われています。

ギボウシの花言葉

花言葉の「沈静」です。淡く、清楚でひかえめな、印象から、由来しています。

うるいのお浸し

ウルイは、お浸し、酢味噌あえ、天ぷらなどのレシピがあります。今回は、ほのかな苦味と、グレーフルーツの酸がよく合う、さっぱりお浸しです。

関連記事

この記事へのコメントはありません。